講師求人!SEから講師として転職する方法とは

少数ではありますが、SEのキャリアパスとして「講師」への転職を考えている人もいます。講師という仕事のやりがいとしては「エンジニアの成長に役立っている」と感じたり、研修の際に問題解決の糸口を提供できたり、また講習生のモチベーションをアップさせてやる気を引き出せた時ではないでしょうか。

具体的な講師の仕事としては、ただ講習生たちにインストラクションを行えばいいというわけではありません。ITの世界では非常に速いスピードで、新しいシステムが開発されたり、情報が飛び交ったりします。それに対応するため新規コースの企画・立案を検討したり、既存コースのブラッシュアップをしたり、自分自身のスキルアップのための勉強も怠ることはできません。なぜなら講師は自分自身が商品価値だからです。

講師として仕事をするためには、やはり現場の情報をどん欲に吸収することが大切でしょう。そのためSEとして現場で得た知識や経験などは非常に役に立つはずです。ITの研修コースでは、ほとんどの受講生がSEですからSEの経験はよりリアリティーを持って受講生に響くのではないでしょうか。

講師になるためには、まず自分が講師になる講習を実際に受けます。そして先輩講師が行う講習にサポートとして入り、実地の現場を経験していきます。最後に内部リハーサルを何度か行い、修正や改良意見を取り入れながら講師としてデビューすることとなります。それからも、自分に講師としての自信が持てるまで先輩講師とリハーサルを繰り返して徐々に一人前になっていきます。

どのレベルのスキルが必要なのか

エンジニア向けの講師にもレベルがありますが、新入社員向けの研修レベルならSE3年でも5年もやった人ならこなせるでしょう。プログラミング的な事よりも開発手法やドキュメントの書き方、ロジカルシンキングの講師になります。

また、それ以降の専門的な資格を取得するための講師になるとかなり専門スキルを保有している事が必須になってきますのでレベルは格段に上がってしまいます。今までソフトハウスでSEとして開発してきた手法、言語、DB設計などを通して自分自身も資格を取得していないと教えるのが難しくなりますからね。

それから講師になるにはまずは講師を募集している企業へ転職しなければ始まりません。勿論最初からフリーランスで講師業をスタートする人もいますけど、集客が難しいのでまずは会社へ入ることが先になってきます。求人はめったに見かけませんが転職サイトを使って、ウォッチ機能を使って求人を探していけばよいと思います。

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