SEから公務員へ転職するには、公務員試験対策から

SEが転職先に公務員を選ぶ理由は、何といっても安定した待遇や充実した福利厚生などに憧れるからではないでしょうか。大手会社の社内SEという立場なら、将来の不安も少なく福利厚生も公務員並みに充実しているかもしれませんが、小中堅どころの会社では経営が不安定であったり、将来のビジョンが見えなかったり、それに加えて激務が続けば自分の体力の限界も感じてしまいます。

公務員への転職を考える場合、大学を卒業して1~2年くらいまでであれば、ちょっとがんばれば一般の試験で国家公務員や地方公務員を狙える力を持っているSEもたくさんいると思います。SEになれるくらいですから、勉強も嫌いではないはずですし高校、大学と一生懸命勉強してきた経験を持っているのでやる気さえ出せば問題はないでしょう。

しかし、SEという資格や技術を武器にして公務員へ転職しようとする場合、確かな実力を備えているかどうか再確認する必要がありそうです。大学を出て現場の仕事のレベルについていけないからといって安易な気持ちで公務員への転職を考えても、SEとしての働き場所はないでしょう。

公務員の職場である役所や公的機関などは、予算の関係もあって民間よりもIT関係は多少遅れているかもしれません。さらに民間に比べてパソコンや情報処理に精通している人も少ない傾向にあります。そのため、民間でSEをバリバリやってきたという人は公務員としてぜひ採用したいと考えられています。まずは、公務員試験の対策をしっかり行うことから始めましょう。

公務員のSEという仕事

いわゆるソフト開発のSEという仕事ではなく、職場でのIT機器周りの御用聞き、インフラの運用などがメインとなるケースが多いです。またSEに専任できるのではなく、総務と兼務というケースも見られます。やり甲斐を求めて公務員SEを目指すのではなく生涯の仕事として捉える必要があります。

求人はどこで見つかるか、一般的な転職サイトで公務員の求人を見つけることはできません。

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