web求人!SEでもweb系への転職は可能なのか。そのメリットとデメリットとは

web系エンジニアの仕事内容は、一般ユーザー向けのポータルサイト、オンラインショップのサイトを作る仕事です。たとえば、オンラインショップであればショッピングをしてから、清算するまでの一連の動きをwebアプリケーションで実現していくものです。そのためサイトの目的を明確に理解したうえで、クライアントであるサイト運営者やデザイナーと連携を取りながら技術的な内容・要件を詰めていく仕事になります。

web系のエンジニアは、その需要がどんどん増えている分野だといっても過言ではありません。モバイル通信はこれからも発展し続けるでしょうから、多くのサイト運営者がショップを開いて、長期に安定的に運営していくためにweb系のエンジニアは不可欠になります。

SEの中でもPerl、Ruby、Python、PHP などスクリプト言語やJava、C、C++、C#を利用したシステムの設計・開発経験がある場合は、転職しても何ら問題はないでしょう。メリットとしてはSEのキャリアが活用できるので、SI企業からWEB系業界へ転職をする人も多く、人材不足を補うためにもその門戸は大きく開かれています。

ただしデメリットもあります。webの世界は開発スピードが非常に早く、「設計書がないと開発ができない」というSEでは通用しづらい傾向にあります。今までと違った「スキル」や「考え方」をエンジニアに求めることが多いため、スピードとともに臨機応変に対応できる柔軟性が必要になります。

転職エージェントに聞いた、SIerとWEB系のこと

いまSIer→WEB系での転職者が非常に多く7割ぐらいになるようです。WEB→SIerへの転職はほとんどないそうです。何故かと言うとWEB系の会社が売上が伸びている現実があります。マス向けのサービスなので様々な人にアプローチしやすく創造性豊かなサービスも展開しやすいですからね。それにスマートフォンの台頭もあってWEBとの相性が良いこともあります。市場が非常に大きいのでWEBは将来性もあり売上に直結しやすい業界だから、求人も多く出ているということですね。

一方でSIerは残念ながら(?)中で行っている業務が昔から変わっていません。大企業や金融や官公庁からもらったシステム開発の仕事をシコシコやるだけ、という10年も20年もまえの仕事の取り方なわけです。どちらがいいか悪いかというわけではありませんが、より将来を見据えた身の置き方を考えないといけないのでは、と警鐘を鳴らし続けたいです。

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